【箴言 26:20】

【箴言 26:20】

Update: 2025-11-04
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『薪がなければ火が消えるように、

 陰口をたたく者がいなければ争いはやむ。』

 

 (ルカ23:12 )「この日、ヘロデとピラトは親しくなった。それまでは互いに敵対していたのである。」この二人は、イエスを悪く言うことで仲良くなりました。「陰口」は火の中に薪をくべるようなものです。こういう話があります。ピョートル大帝の所に、部下の奥さんがやってきてご主人の悪口を言いました。すると、ピョートル大帝は、「私の知ったことではない」と、言いました。すると夫人は、「陛下の悪口も言いますの」と誘いをかけます。すかさず大帝は、「あなたの知ったことではない」と、言ったそうです。迂闊に人の悪口に乗らない事です。 

 

 今日も、主の御翼の陰で過ごされますように・・・。

 

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森田義夫